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since 201601 KinKi 派 剛寄り

# 4-3

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有名な切り株山。

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化粧水のような泉質。

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平日にもかかわらず、馬車はお午には全便完売していました。

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おみくじを購入。

 

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この景色をこぞって見に来るということに対して違和感があった。

テレヴィジョン・シティ の最後、家族でヴァカンスに出かける光景と同じ空虚さを感じる。

 

近い未来、国土が開発され尽くす中、この地は自然公園として保存されていて、

昔はどこでもこんな風景が広がっていたんですよ。

ガイドがそう説明し、見学の人々はふーんと感慨もなく頷いてみせる、そんな光景が浮かんだ。

 

昨日、地元の方々に見所についてインタビューしたのだが、

皆口を揃えて、「それより別府は良いよ」「宿高くなかった?あそこはなんでも高いよね〜」

有名なのに?と不思議に思っていたが、実際に行ってみて納得した。

 

時間を潰すために別府へ。

まずは帰りのバスの時刻を訊く為に駅構内の観光案内所へ。

「その時刻の飛行機なら、ちょっと余裕をみて 1 時間前に着く、このバスがいいね。でも、このバスだと時間が……、もう地獄巡りはしたの?」

「いや、まだですけど」

「路線バスだと間に合わないね。でも、安く観光タクシーがあるよ。これなら今からでも主要な地獄を巡れるよ。専門の乗務員さんだからひとりでも安心。」

別府なんて観光地で人ばっかりだろうから一生行かない。なんで地獄なんて巡らなきゃいけないんだ、天国ならともかく。

そう思っていたのに、流れで観光タクシー(10,800)に乗ることになった。

 

「8 つの地獄のうち半分は人工の地獄だから、今日は天然の地獄だけ巡ります。」

 

and one 〜♪

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ほわっと白いのは、運転手さんがつくった雲です。

煙草の煙を核として、雲ができる。空の雲と同じ原理だそうです。

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事故現場を観光地にしてしまう、その発想が大分人やなぁと思います。

そして実際に、何も知らない観光客が集まるという不思議な現象。

 

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途中、地獄とは無関係な場所へ寄りました。

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とくに実際のお城の跡地というわけではないらしい。

高台にあって市街が一望できる。

インド産の蛇に触ることができる。

ホルマリン漬けの蛇が祭壇に祀られている姿はシュール。

このシュールさこそが大分的発想の粋(なのかもしれない)。

もしかして AB 型の方が多かったりするんだろうか。

 

地面の上に竪穴式住居のような小屋を建てておくと、地面から湯の花(天然の入浴剤)

が生えてくるとのこと。

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日によって色あいが異なるらしい。

七色の地獄。

別府はなんにでも地獄とつけるクセが強い。

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一生行かないと思ってたけど行った感想は、画像をみてもらえばわかると思いますが

意外と人が少ないということ。

湯の花が生える温泉は機会があれば普通に泊まりたい。