since 201601 KinKi 派 剛寄り

予想:DESTINY について

読売テレビ日本テレビ系 土曜(17:30~18:00 O.A.)アニメ「タイムボカン 逆襲の三悪人」オープニングテーマが、KinKi Kids DESTINY

10 月 光一ソロバージョン

11 月 剛ソロバージョン

12 月 KinKi Kids バージョン

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 DESTINY=突発ラブ

じゃないかな?と予想しているのですが、どうなのかな。違うのかな。

 

「ふたりが別々のことを言っているんだけど、ひとつになる」と、詞のイメージについて party のとき言っていた光一くん。

だから、それぞれのソロバージョンが先に出て、KinKi バージョンが最後にくるんだとしたら、そのイメージに符合するんじゃないかな。

 

「DESTINY」という言葉は、運命を感じる瞬間と捉えれば、剛くんがタイトルにしたいと言っていた「瞬間的に始まるイメージ」(うろ覚え)とも合致する気がします。

 

時期的にも、光一くんは合作曲を冬コン(毎年だいたい12月下旬)に間に合わせなきゃと言っていましたが、10 月〜 12 月にリアルタイムでタイアップしているなら、他の曲(しかも合作という話題性の強い曲)をプロモすることも難しい気がします。

 

もしそうなら、ふたりの歌声がひとつになり、歌が生まれる瞬間を、目の当たりにすることができるということで、これは、いままでにない革新的アプローチであるとともに、「生まれる瞬間」自体が作品という、世界でも KinKi のふたりにしかできない、全く新しいアートでありエンターテインメントなんじゃないかと思います。

 

単に別々の歌詞のあるソロ曲が、合わさってひとつになる、だけではなくて、まずその発想が剛くんが KinKi のために書いた「陽炎」の、ひとつの言葉を分かちあうふたつの声が合わさってひとつの歌になる、という流れを汲んでいて、その発展形であるということ。薔薇と太陽の、ダンスとギターという別々のパフォーマンスがひとつの作品をつくりあげていること。そのタイミングで、ジャニーさんの勧めにより、封印してきたソロパートをコンサートに取り入れたこと。それが実現したのは、これまでそれぞれがソロ活動を育てて、確立してきた人生があってのことで。

 

剛くんの突発性難聴があって、光一くんが party で合作を発表して、詞が生まれる瞬間をファンが見届けることができたこと。デビューのときといい、KinKi は節目に何かが起こる、それもまた KinKi らしさ、と言っていたこと。

 

38 年間、それぞれの人生を積み重ねてきたふたりの人間の人生がいま、ここで交錯し、ひとつの歌が生まれる。

 

人はそれぞれ皆違う人生を生きて来て、考え方も違って、だから理解し合えずに、根源的に孤独で。でも、違うふたりが出逢うからこそ、そこに新しいものが生まれるということ。他者と触れ合うことの意味。ひとりではなく、誰かと生きることの意味。

人はなぜ生きるのかということ。苦しくても、孤独でも、もしかしたら、いつか訪れる、そういう瞬間のために生きている。いつか出逢う誰かのために生きている。それは天命にも似た。

 

もしもそうなら、ひとつの最高の到達点なんじゃないかな、と思います。

 

ただ、合作曲かも…という勝手な妄想ですけど。全然根拠とかないので、誰かの提供曲という可能性も普通にありますが。

でも、タイアップ曲のタイトルの発表だけで、ここまで想像を働かせてくれるアーティストなんて、他にはいないんじゃないだろうか。それだけでも、KinKi Kids は本当に素晴らしい存在だなぁと思います。KinKi には物語性がある。他にどんな歌が巧いイケメンが現れようとも、絶対にそれだけは、KinKi に敵わないだろうなと思う。KinKi Kids forever